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“自粛のGW”連休明け各地は? 韓国は生活防疫へ(20/05/07)

緊急事態宣言が延長された日本では、ゴールデンウィークが明けても外出の自粛が続いています。一方で、韓国では6日から外出自粛の規制が大幅に緩和されました。

 ゴールデンウィーク明け初日。都内では出勤する人々の姿。さらに、緊急事態宣言は延長されましたが、感染状況に応じて福島県の百貨店や愛知県のスーパー銭湯など、営業を再開する自治体も。休校が続いていた鳥取県では、すべての公立小中学校と高校など合わせて205校が一斉に再開されました。
 西村康稔新型コロナ対策担当大臣:「(Q.解除に向けた基準について?)できれば14日より前にと考えています。発生件数はかなりの期間ゼロになっている所はこれだけ申し上げてますので、(緊急事態宣言)解除も視野に入ってきているのはそれぞれの県もお分かりだと思うし、専門家内でも様々な議論があるので集約を急ぎたい」
 そんななか、お隣、韓国では日本より一歩先をいった日常生活と経済活動とのバランスを取った「生活防疫」に6日から移行。
 市民:「徐々に状況が収まっているので、心の閉塞感が少し消えた気がします」「今までは出歩けなかったのが行けるようになったので、外出できてうれしいです」
 韓国と言えば感染拡大以来、行われてきた検査に次ぐ検査。とにかく、感染者をあらい出し、陽性者には「隔離措置」。管理アプリなどを使い、感染者の行動監視まで行いました。さらに、3月末からは「社会的な距離」を保つ措置を実施。感染拡大防止に力を入れました。この甲斐あってか、韓国の新たな感染者は日に日に減少、先月末にはついにゼロに。31の項目を立て、詳細なガイドラインをベースに国内で「緩和」の動きが始まったのです。
 ソウルの美術館は事前予約制で入場制限設け、検温、マスク着用、間隔を空けるなど、防疫を徹底して再開。ソウル図書館では、インターネット予約した人に限り、貸出を再開。返却は自動返却機を利用しています。そういった感染予防を意識した生活を送るうえで、繁華街・明洞(ミョンドン)の近くにある観光施設も展示施設やカフェが再開。多くの人が街に戻ってきたのです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

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