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“3密”徹底回避を求める コロナ専門家会議が苦言(20/04/01)

政府の専門家会議が会見し、改めて警戒を呼び掛けると同時に市民へのメッセージが十分に届かなかったと反省の言葉も口にしました。

 新たに66人の感染が確認された東京都。感染の影響はテレビ放送にまで。NHKは、大河ドラマ「麒麟が来る」と連続テレビ小説「エール」の収録を当面、見合わせると発表。さらに、1日はプロ野球の日本ハムや楽天で監督を務めた梨田昌孝さんが感染し、重度の肺炎で入院したことが分かりました。先月31日も脚本家で俳優の宮藤官九郎さんの感染が確認されるなど、著名人の感染も相次ぎました。緊急事態宣言とロックダウンは現実味を帯びてきたのでしょうか。そして、感染拡大のなか、政府や関係機関が力を入れているのが若年層への注意呼び掛けと夜の街への外出自粛です。東京都では感染者の中心が30代と40代で、先月31日は東京・新宿歌舞伎町のキャバクラやホストクラブ、風俗店などの従業員の感染が目立ちました。そんななか、今月1日に政府の専門家会議が新たな見解を示しました。
 専門家会議・尾身茂副座長:「3つの密をできるだけ避けて頂きたいということ、自身の感染リスクを下げるだけでなく、多くの人々の重症化を食い止め、命を救うことにつながることは再三、申し上げている」
 しかし、ネットには「外出自粛なんて知らなかった」という声も。政府と関係機関の声は届いていなかったのでしょうか。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

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