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死者「最大24万人も」 全米OP会場を仮設病院に(20/04/01)

新型コロナウイルスがアメリカで猛威を振るうなか、トランプ大統領がアメリカ国内の死者数が最大で24万人に上る可能性があると警告しました。

 ホワイトハウスの専門家によりますと、最終的な死者数は10万人から24万人に上る可能性があるといいます。アメリカでは臨時病院の建設も開始。カリフォルニア州では大規模なコンベンションセンターに州兵が野戦病院を設営していました。ニューヨーク市長は全米オープンテニスの会場を仮設病院にすることを表明しました。そして、世界の病院に向けて人工呼吸器の無償提供を申し出たのは電気自動車メーカー「テスラ」のCEO(最高経営責任者)のイーロン・マスク氏。送料も含めてテスラ社が負担するそうです。
 ロシアではプーチン大統領の新型コロナ感染が心配されていました。プーチン大統領と接触していた医師が新型コロナに感染していたことが発覚したのです。モスクワで治療の指揮を執っていたプロツェンコ院長。先月24日、プーチン大統領が視察に訪れた際に案内役を担当。防護服を着ていないプーチン大統領と握手をし、至近距離で話をする姿も。大統領報道官によりますと、プーチン大統領は定期的に検査を受けていて問題ないとしています。
 感染拡大を阻止するために世界でも色々な対策が進んでいます。インドでは出稼ぎ労働者を集めて直接、消毒薬を噴射。イギリスの街では外出禁止が続いていますが、出歩いているのは、なぜかヤギ。元々、公園にいたというヤギですが、人がいないことで行動範囲を広げて道路や住居に入り放題。人が育てた野菜や植木まで食い荒らしているそうです。
 同じイギリスではこんな風景が。90歳の誕生日を迎えたデニス・リッチモンドさんを近所の住民が総出でサプライズパーティー。高齢のデニスさんを気遣って距離を保ったまま歌や楽器、メッセージボードでお祝いをしました。大満足のデニスさん。100歳の誕生日も皆さんを招待すると喜んでいました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

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