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【報ステ】枝豆・桃・米・・・“日照不足”で影響深刻(19/07/11)

東京都心は11日連続で一日の日照時間が2時間未満となり、7月のこの時期としては観測史上初めての事態となっている。また、最高気温が23.6度と5月下旬並みで、12日も25度に届かなければ、8日連続となり、1993年の記録的冷夏の年に並ぶ。太陽が出ないのと気温が低いのとで農作物への影響が出始めている。群馬県沼田市の枝豆は大粒で甘みが強いのが特徴だが、今年はまだ小さいまま。たっぷりと太陽を浴びないと、実が大きく膨らまないという。山梨県南アルプス市の桃は、出荷できる糖度に達していないものが多いという。1993年には、冷夏で米が育たず“平成の米騒動”と呼ばれるほどの米不足に陥った。宮城県が10日に行った稲の生育調査では、生育に大きな遅れはなかったというが、この天候が続く場合、農家に水の管理などを徹底するように求めている。今後は、全国的に曇りや雨の日が多く、この3連休は、西日本の太平洋側を中心に大雨の恐れがある。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

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