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【報ステ】多摩川周辺で冠水 それぞれの原因とは・・・(19/10/14)

台風19号の影響で、東京都心では多摩川周辺の複数エリアで冠水が確認されたが、原因はそれぞれ違ったとみられている。世田谷区の二子玉川駅付近では、500メートル以上にわたって堤防が整備されておらず、水があふれる『越水』が起き、住宅街に押し寄せた。河川事務所によると、堤防の整備を進めるための説明会を度々、行ってきたが、「景観を大切にしてほしい」という声もあり、住民の合意に至っていなかったという。二子玉川駅から1キロほど下流のエリアでは、大量の雨水が下水道に一気に流れ込み、『内水氾濫』が発生。本来、多摩川に排出されるはずの水が住宅地にあふれ出た。対岸の川崎市高津区では、多摩川の水位が上がったことで、支流の平瀬川の水が行き場を失ってあふれ出す『バックウォーター現象』が起きた可能性が指摘されている。武蔵小杉駅付近では、多摩川の水が下水道を通じて『逆流』した可能性がある。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

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