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【全国天気】秋雨前線の影響で雨 土砂災害に警戒(19/10/14)

川の氾濫などが続いている所にきょう、また雨が降ってきています。今後の雨について、豪雨となった直後なので例え弱い雨でも新たな災害のきっかけになる恐れがあります。
 今回の台風による大雨は各地で記録的になりました。箱根での1000ミリ超えというのが目立ちますが、栃木県佐野の267ミリも観測史上1位、関東北部から東北南部にかけての7割の地域で10月として1位の記録更新。特に赤い地点は200ミリ以上降った所で地盤の緩みなどの危険がありますが、関東から東北にかけて非常に範囲が広いです。今回の大雨がいかに大規模だったか分かります。なかには地盤が限界を超えて水が染み出してきているような所もありますが、ここへ雨が降ってきていて、さらにこの後もまだ降ります。
 きょう午後6時から見ると、今後も関東甲信から東北にかけて赤い地点の上に広く雨雲がかかります。午後9時ごろまで広範囲で降りやすいです。今夜遅くも茨城や福島中心に降り続きます。あす朝にかけては太平洋側ではやんできますが、今後は新潟から長野の山沿いで降りやすくなります。このエリアでは、あす日中にかけても降り続く傾向です。雨量は多い所で30ミリほど。大雨ではないですが崩れやすい所がまだあるため油断は禁物です。
 あさって以降は回復しますが、今度の週末の土曜日はまた雨になります。今の所は一時的な雨ですが、低気圧が近付いてくるため雨脚強まる恐れもあります。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

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